iPadを買うと、あわせて必ず買うのは保護ケースです。
純正ケースは異常に高い!
iPadの場合、純正のケース付キーボード「Magic Keyboard」か、「Smart Keyboard Folio」を選ぶ方が多いと思います。
僕は「Spigen iPad Pro 11インチ Tough Armor Proケース」を使っています。
この記事ではiPad Proの保護ケースとしてオススメの「Spigen iPad Pro 11インチ Tough Armor Proケース」を紹介します。
「Spigen Tough Armor Pro ケース」は持ち運び、耐久性、コスパ最強ケースです。
Tough Armor Proケースは、iPad Proの全てのシリーズに対応しています。
使い方は人それぞれ。個性が発揮されるタブレット端末は、キーボードよりもApple Pencilの利用がメインです。
「Spigen iPad Pro 11インチ Tough Armor Proケース」は安い上に耐久性、見た目はかなりスッキリしています。
価格
¥34,980
¥20,919
¥4,990
特徴
Apple純正、価格は激高
簡易キーボード、価格の割にちゃち
キーボード無し、頑丈、価格が安い、Appleペンシル格納
価格は「Magic Keyboard」が、34,980円(税込)、「Smart Keyboard Folio」が、21,800円(税込)ですが、これに対して「Spigen iPad Pro 11インチ Tough Armor Proケース」は4,990円(税込)です。
「Spigen Tough Armor Pro ケース」はキーボードを使わない人に、特にお勧めしたいケースです。
「Spigen Tough Armor Pro ケース」外観レビュー
Spigen(シュピゲン)とは?
Spigen(シュピゲン)は2008年から産業分野で酷使される機器を展開したメーカーです。最高の耐久性を売りにするモバイルアクセサリーの世界的メーカーです。酷使される機器はMIL規格(米国軍用規格)に基づき耐久性を保証します。
「Spigen Tough Armor Pro ケース」もタフな利用を想定してとても頑丈な作りになってます。
「Spigen Tough Armor Pro ケース」はiPad Proに軍用ボディスーツを着せた堅牢な外観です。
タフ・アーマー!
「Spigen Tough Armor Pro ケース」ならiPad Proをどんな衝撃からも守ってくれます。
「Spigen Tough Armor Pro ケース」では使いたい時に「Apple pencil2」をすぐ取り出せます。
「Apple pencil2」をがっちりホールド!
「Spigen Tough Armor Pro ケース」から「Apple pencil2」は絶対に落ちません。
「Apple pencil2」とペーパーフィルム「JPフィルター専門製造所 iPad Air 4/iPad Pro 11 インチ」を使えば、iPadに紙のように書き込めます。
「Spigen Tough Armor Pro ケース」で軽快にクリエイティブになれる。
iPadでキーボードを利用しないのであれば、「Spigen Tough Armor Pro ケース」を買って損しません。「Spigen Tough Armor Pro ケース」は手によく馴染みます。
カバーが無いのが良い!
スッキリした外観で気持ちも足取りも軽快になります。
「Spigen Tough Armor Pro ケース」には背面にスタンドがあります。
ケースを立てれば楽譜スタンドになります。
楽譜(本)を見ながらDAWを操作できるので便利です。
上のMIDIを再生してみた動画です。音量に注意してください。画面は狭くなりますが、楽譜を見ながらトラックを確認できるのは非常に便利です。
見た目はノートと鉛筆です。何百ページもある本を平らなiPadで表示できるのはとても快適です。
この一枚の端末に300冊以上の本が入ります。
いつでも、どこでも気分次第で読みたい本が読めます。
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