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Amazonランキング(PCゲーム)

目次

1.Amazonの買い物には必ず「Amazonチャージ」を使う。

Amazonは【Amazonポイント】で買い物するのがオススメです。Amazonは普通に買い物しても便利なので意外と下調べせずに【現金】で買い物する方が多いです。ただ、Amazonは事前に「Amazonチャージ」してから買い物する方がお得です。

Amazonチャージは、現金をAmazonポイントに換金するサービスです。

Amazonチャージ還元率

引用:Amazon

「Amazonチャージ」であらかじめ現金をAmazonポイントに振り返るだけでポイント還元されるのです。例えば、Amazonプライム会員の方で、9万円をAmazonチャージすれば【2.5%分2,250円ポイント還元】されます。

その上、支払いにAmazonポイントを使っても、その買い物のポイントは別で貰えるので二重にお得です。

2.携帯を格安SIM(LINEMOなど)にする。

携帯代は格安SIMほど節約効果が高いものはありません。特に携帯を【電話番号】の維持でしか持たない人は絶対に【格安SIM】にするのがお得です。携帯キャリアに支払っている【月5千円】をどぶに捨てているとすら断言できます。

僕はたった5分のネット手続きで格安SIMに移行して【携帯代が10分の1】になりました。

ネット回線と抱き合わせで携帯を使っている方にもオススメします。いわゆるセット割をしたところで格安SIM移行するより安くないためです。ちなみに、僕はソフトバンクのネット回線と抱き合わせで携帯を利用していましたが全くお得感がありませんでした。

LINEMO月額利用料

ソフトバンク携帯で【月5,500円】かかっていたのが、格安SIM LINEMO(ラインモ) に変えて【月額500円】になりました。僕の場合、スマホを一日1hも触ることがなく【電話番号】のためだけの持っている状態でした。

正直言えば、都内でLINEMO(ラインモ) を使用していて【回線速度】が遅くなったとは思います。
しかし、そもそも携帯を使わない人間だったので、僕に関して言えば【何ら支障ありません】。

ちなみに、僕が携帯を一番触る時間は【トイレ中】です。家で読みたい記事をあらかじめピックアップしておいて【トイレ】をしながら10分くらい記事を読んだりしています。

3.お湯の温度を最低設定(36℃)で使う。

効果ガス代が一ヶ月に1,000円ほど浮きます。

お湯の温度は、基本的に冬場以外は【36℃】で十分です。その上、冬以外はお湯すらも必要なく水で十分です。これは基本中の基本なので、ほとんどの人はこのようにしていると思います。言うまでもありませんが、今すぐ出来る節約術なので、おすすめです。

4.暖房(クーラー)を使わずに「電気毛布」と「電気アンカ」で暮らす。

効果電気代が一ヶ月に3,000円ほど浮きます。

節約を考えるなら、冷房と暖房では【暖房】を節約する方が楽です。さすがに、夏のど真ん中は冷房をつけてしまいます。そうしないと、眠れないくらい暑いからです。暖房を使用しないで生活するコツは意外と簡単です。

冬場は、電気毛布、足元に電気行火(でんきあんか)で余裕で過ごせます。

電気毛布は最高温度で使っても一日20円程度くらいしか掛からないです。電気あんかもの電気代も同じです。きついのは朝起きるときです。暖かい布団から、寒い部屋に出るのは辛いと感じるかもしれませんが、それも慣れればどうにかなります。

5.髪を自分で切る。※男性向け

引用:Amazon

効果:三ヶ月に一回の美容院代として、4,000~5,000円が節約できます。
   自分でカットするので時短にもなります。

これは男性向けの節約方法です。男性向けで最大の節約法は、髪の毛を自分で切ることです。

「髪を自分で切る」と言っても、実はめちゃくちゃ簡単です。

「パナソニック ヘアカッター バリカン ER-GC75-S」を使えば「バリカンで頭を撫でる」だけで、びっくりするくらい自然な仕上がりになるからです。ちなみに、決して美容院に行かないわけではないです。

オススメの使い方

  • 先ずは美容院で前髪など普通にカットしてもらう。
  • 美容院でのカットをベースとして、一ヶ月に一回頻度で「パナソニックバリカン」で整えるだけ。

僕はこの方法で二年に一回ペースで美容院に行ってます。美容院の使い方としては、ベースを整えたいときに行けば良いと思います。自分で切るにも限界があるからです。前髪は繊細なので、自分で切らず一旦美容師に任せるのが賢明です。

引用:Amazon

今のバリカンはひと昔前の坊主にするだけのバリカンではないです。

整っているベースをさらに自分で切ります。切り方は至って単純にサイドと後ろをバリカン(最近は、ヘアカッターと言うようです。)で刈り上げるだけです。この切り方をするだけで、まったく違和感なく二年くらいは刈り上げだけで、同じ感じに仕上がります。

バリカン(ヘアカッター)は、通すだけで仕上がりが自然になるほど高性能です。これは使ってみないと実感できませんが、わざわざハサミを持つ必要のないくらい簡単に自然に仕上がるようになっています。

丸洗いできる「パナソニック ヘアカッター バリカン 防水仕様 ER-GC75-S」がおすすめ。

この「パナソニック ヘアカッター バリカン ER-GC75-S」 は丸洗いもできてメンテナンスが楽です。また、切れ味も凄まじく良くて、気持ちいいくらいに自然に仕上がります。

最大のメリットは、3回くらいのセルフカットで本体代の元が取れることです。

このヘアカッターの本体価格は8,000円ほどです。これは、美容室2回分(大抵カット一回で5,000円はするので。)にすら満たない金額です。しかも、わざわざ予約して時間を取って美容室に行かなくても、家でカットできるのです。

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6.ジムでお風呂に入る。

引用:JeXer新宿

効果:銭湯一回利用500円が、毎日ジム代のみになる。
   水道代が月々1,000円ほど浮きます。
   時短にもなります。

銭湯が備え付けられているジムは、本当におすすめします。通勤経路上にジムがあれば、仕事帰りに寄るだけで一日の疲れをリフレッシュすることができます。僕がオススメする銭湯備え付けのジムは「ジェクサー新宿」です。

「ジェクサー新宿」は、JR東日本が運営するジムです。初耳の方もいるかもしれませんが関東に店舗が多くて、ジムを渡り歩いた僕が一番おすすめするジムです。

「ジェクサー新宿」は、リアルに僕が通う店舗でもあります。

なので、もしこのブログを見て通うようになった方は、もし僕を見かけることがあれば「ブログ見て来た。」など言ってもらえると、とても嬉しいです。なにか面白い反応が出来るかは自信ありませんが。

7.洗顔とボディソープを「無添加せっけん」で一本化する。

効果:洗顔・ボディソープ代の約2,000円が、無添加せっけん一個100円になります。
   無添加せっけんに一本化することで詰め替え作業などもなく時短になる。
   無添加せっけんなので、お肌に良いです。

これまでずっと僕は無添加せっけんを使っています。大学生のときまで洗顔フォームを使っていましたが、不要なものはとことん削ろうと思い立って、洗顔フォームを削り無添加せっけんを使うようになりました。これに味をしめて、ボディソープも同じ無添加せっけん一本に絞ることにしました。

一個100円の無添加せっけなので、圧倒的にコスパが良いです。

紹介する最強の無添加せっけんは「ねば塾 白雪の詩 2個入り¥460」です。最強の石鹸です。

この石鹸で洗顔していますが、よほど生活が不摂生にならない限り顔にニキビができたことがありません。また、この無添加せっけんは油分を絶妙に残しながら、さっぱりした洗いあげてくれるので乾燥肌の人でも気にせず使えます。

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8.おすすめの節約料理は「にんにくパスタ」

効果:外食時の1,000円が、1食100円ほどで作れます。
   料理が出来る男性は、女性からの評価も高くなるでしょう。

パスタほど見栄えよし、コスパよしで味にブレが出ない料理はないと思います。本当にパスタほど簡単に作れる料理はこの世に存在しません。その上、パスタがパッと作れてしまうと、確実に女の子にモテます。

パスタの腕前に自信がない方は、下の記事で作り方を説明しています。

僕のパスタの腕前は、お店に出せるレベルです。「完コピにんにくパスタ」を150円で作る方法を教えます。

パスタ屋でアルバイトをしていた僕が実際にお店で作っていたパスタだからです。ちなみに、僕がやっていた店舗はその地域で一番売上があった店舗でしたが、いわゆる「ブラックバイト」でした。

大学時代には、そこで約一年半くらい一日12時間バイトをしていました。マジできつかったです。人気店だったので、客足が一切途切れず一日中の立ち仕事は本当にやばかったです。例えるなら、全力で走っている状態をずっと維持してマラソンしているような状態です。パスタ皿は、一日に500枚くらい出していたと思います。

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